姫路市の健康注文住宅-歴史③-

こんばんは!フォレスト株式会社橋本です。皆様、どのぐらいこの歴史シリーズ、読んでいただいているのでしょうか??(笑)いずれ誰かの目に留まり、なにか良い影響を与えられることができれば本望です・・・



さて!今日もWBHOUSEが『換気をしなくても化学物質を溜めこまず安心して健康にすめる家』と法的認可がおりるまでの歴史を紐解いていこうと思います。






今までの流れ…

フォレスト株式会社が進めている健康注文住宅WBHOUSEの建築ですが、故・寺島会長が未来のこどもたちのためにと誕生させてくれた通気断熱WB工法の存在があります。この通気断熱WB工法を広めるべく奔走した寺島会長や株式会社ウッドビルド様の歴史をこのシリーズで紹介させて頂いております(*^▽^*)



法20条の7

というのは、換気システムがなくても化学物質を逃がす作用のある家・・という意味合いを持っており、そこにWB工法も認可頂くために奔走しているわけなのですが…たらいまわしにされ、中々認可が下りないのが現状でした。そもそもなぜ換気なしでは通常家が建たなくなったのかといえば、ビニールクロスをはった高気密高断熱住宅によるシックハウス症候群や化学物質過敏症が蔓延したからです。




WBHOUSEではビニールクロスは一切使いません。

それは木材の調湿効果もできなくし、家全体の化学物質が逃げ場のない空間になってしまうから。そんなことをするのではなく、コットンクロスや石膏ボードを使うことで、化学物質(特にホルムアルデヒド)を透過させることができるので、換気システムを使わなくても健康に住めることを実証しました。のちに学者も『盲点だった』と弁解しているようですが、換気システムを付けてビニールクロス張りをしていいという国の制度ができていたので、そのうえで特例を設けて認可をおろすのが億劫だったのでしょう。そのような対応にしか見えなかったと寺島会長は述べています。





一て国土交通省を訪ねてから2年半、評価機関への訪問は20回を超えていたそうです。とにかく時間と労力がかかります。


一つの兆し

まず「透湿・透過」できることがWBHOUSEの最大の強みであり、それが家族の健康を守ってくれるのですが、その「透過」のみを認可するという答えが返ってきました。『これまで学界で知見の蓄積が無いので湿度については評価できないという答えでした。1つの妥協案にはなりますが、これで『評価機関は石膏ボードのホルムアルデヒド透過を認め、室内ではなく壁体内での動力の使用を条件として認める』というところに落ち着きました。本来なら壁体内にすら動力は必要ないのですが…


一つの妥協案もあり、現在では室内に格好だけの24時間換気は設置していますが、稼働はしなくても十分化学物質は逃がして健康な空気を保っています。



さて、まだまだ続きますがやっと折り返しになりました。(笑)


次回も歴史について。


~GO!GO!~

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文責:橋本


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